同友会は ”自立的で質の高い” 企業づくりを目指しています

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経営指針の成文化と実践

「人を生かす経営」と
強靭な経営体質づくり

経営者同士の真剣なかかわり合いから生まれる気づき

経営指針実践塾では、経営者同士が集い、実行委員と受講生という関係のなかで、5ヶ月の時間をかけて、経営指針の成文化と実践を進めています。

中小企業は、持ち前の創造性と機動力でこの激動の荒波を乗り越え、進路を切り拓いていかねばなりません。そのための経営指針の確立と、経営者の適切なリーダーシップのもとで、労使が力を合わせて強い体質の企業の実現をめざします。

また、経営指針を確立し、実践をし続け発信することは、地域で暮らす社員やその家族、新たに仲間を迎える共同求人活動、そして地域社会と共に歩み、次代を切りひらく企業にとってなくてはならないものとなっています。

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「経営指針」の4つの構成部分
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経営指針成文化の枠組
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岩手同友会 学び合いの総合的実践

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経営指針の成文化・実践

・経営指針基礎講座(3月)
・経営指針の成文化と実践の会(4月~7月)
・企業変革支援プログラム学習会

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企業変革支援プログラム学習会

共同求人

・合同企業説明会(3月~5月)
・高校生スキルアップ講座
・先生方との共育懇談会
・大学・短大・専門・高等学校訪問
・学生・生徒インターンシップ職場体験

社員共育

・新入社員合同入社式・研修会(4月)
・新入社員フォローアップ研修会(9月)
・社員共育塾(6月~9月)
・中堅・幹部社員共育講座(10月~12月)
・同友会大学(12月~2月)

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人を生かす経営

1975年に中小企業家同友会全国協議会が発表した「中小企業における労使関係の見解」をもとにした「人間尊重経営」のことを言います。その第一に「経営者が経営姿勢を正すこと」、2つ目に「経営指針を成文化し実践すること」、3つ目に「社員を最も信頼できるパートナーとして人間的に成長し合うこと」を掲げています。

自社の経営課題と改善点を
即見える化

企業変革支援プログラム

表示された質問に答えていくだけで、自社の現在の立ち位置が即グラフ化されます。

具体的な改善ポイントが見えることで、社員との経営課題の共有と今何に取り組むべきかをスピーディーに掴むことができます。また経年変化を残すことも可能です。

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