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【06.12.14】グループ討論で会社が変わる!

自由な意見交換は新たな気づきの場

グループ討論  「経営理念を社内隅々まで浸透させるのは本とうに難しい」。そんな経営者の方々の悩み解決の方法があります。社員どうしのグループ討論がその一つです。アンドーコーポレーション㈲では、10月に経営指針の発表会を全社員参加で行いました。発表会当日、高校生のパートさんも含め、同友会の例会と同じ形式で1グループ7人~8人でグループ討論を実施。「話してくれるだろうか」まわりの心配をよそに、各グループでは経営理念をどう実現していくか、自分は何をできるか・・・笑顔で語り合う姿が見られ、社内の風通しは以前にも増して良くなりました。
 それ以降毎月続けているグループ討論には経営者は入らず、社員とパートアルバイトの皆さんだけで進めます。テーマも自分たちで考えます。例えば「あなたの大切な人を連れてきたい店とはどんな店・・・」問いかけに出てくる言葉は真剣なものばかりです。「あなた、そこまで考えていたの?すごい」一緒に働きながら、相手の店を思う気持ちに初めて気づいた驚きと感心で、盛り上がります。

質問力が決め手

グループ討論2  社員の三河さんは「パートさんアルバイトさんに話してもらうには質問の仕方、問いかけかたが重要です。現場を知らないと何が課題か分からない。相手の今の悩みを引き出す質問力が必要です。言い換えればグループ長(リード役)次第ですね。」と強調します。アンドーコーポレーション㈲では、討論のあとに発表も行います。各グループで出た意見を発表をし合うことで互いの思いも共有できます。
 経営者が意見を引き出すのではなく、社員同士で自分たちの考えを引き出し合い共有する。やってみると意外に新鮮な意見が出てることに驚くはずです。
 12月15日に発足する宮古支部では、「同友会の最大の特長はグループ討論。これを続けていけば地域が変わる。」と注目されています。薄紙を重ねるがごとく、社員が自主的、自発的に継続出来る環境をどうしたらつくれるか。問いかけが出来る幹部をいかに育てるか・・・会社が変わる重要な要素はここにあるようです。

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