同友会ニュース−企業訪問

【07.03.17】全社員の気持ちが一つに~(有)信幸冷熱サービス経営指針発表会

一人ひとりの想いが全体の雰囲気をつくる

 信幸冷熱1  (有)信幸冷熱サービスの第21期経営指針発表会が3月3日、キャラホールで行われました。朝9時から行われた社内発表会では、社長からの15分ほどのビジョン発表、その後は社員全員の個人ビジョン、そして5部門からのビジョン発表が午前中一杯続きました。個人ビジョンの発表では「自分自身の大切にしている価値観」「何のために働くのか」「自分自身の存在意義は何か」「そのための行動方針」そして「10年後の自分のあるべき姿」を社員全員が発表します。
 「10年後はこんな能力を持ちたい」「こんな仕事、役割をする」「こんな人間になる」と宣言、一人ひとりが計画書を示し具体的に1年間のタイムスケジュールまで発表しました。発表ごとにどよめきや笑いが起こり、社内で日常どんな関わり合いがあるのかが雰囲気から感じられます。

これから10年の会社の進む行程が明快に

 信幸冷熱2  午後は社外からの来賓を迎え、10年ビジョンの発表です。会場入り口では社員全員が来賓を出迎えていただきました。満面の笑顔と全体が作り出す暖かい雰囲気に、誇りと自信が感じられます。金融機関など外部からも20人の来賓が駆けつけ、21期へ向けてのビジョンを共有しました。
 発表の中で最も印象的だったのは、2015年までのビジョン行程表です。各部門が何を目指し何を提供し、どれだけの売上高を目指すのか、そしてそのための取り組みが全て明快に「行程表」として示されていたことです。
 会社のビジョンが明確に見え、部門の方向そして個人の目標と行動にまでそれが一本の太いパイプでつながっている。しかも部門同士、社員同士の見えない強い信頼関係が伝わってきます。それは部門ごとの発表に、必ず誰かから厳しい問いかけや質問があったことからも感じられました。
 中でも経営管理部の発表では「現場で仕事をする仲間(社員)にとって、サポーター的パートナーをめざす。笑顔で気持ちの良いサービスを提供できるよう、管理部全員がチームとして一体となって取り組む」と宣言。どんな時にも誰からも頼れらるフロントがあることで、現場で安心して取り組める社内体制ができていることが伺えました。

経営理念の完結型企業をめざして

信幸冷熱3  村松幸雄社長からは最後に「これから2015年まで8年かけて経営理念の完結型企業を作り、地域に当てにされ自己増殖するエンジニア集団をつくっていきます。これは並大抵の努力では出来ないことは覚悟しています。この地域の産業と人々から当てにされ続ける能力を身につけ、自ら成長する企業文化や風土を作り、輝いて生き、自立の力を育んでいくこと。そのためには社員の皆さんのお力を借りることになります。入り口を示して出口でニコニコ待つ、を実践し続けていきます」とまとめ、21期のスタートを切りました。
■村松社長のブログが公開されています。http://boss.sumuzu.jp/
■住むーずHP 
■信幸冷熱サービスHP 

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