同友会ニュース−活動報告

【11.07.01】岩手大学学生との環境報告書作成進む〜“環境経営”は中小企業でも日常に

5社が学生と共同で環境報告書を完成

 環境
 岩手同友会地球環境部会では一昨年から、INS環境人材育成研究会と岩手大学EMS学生委員会(環境マネジメント学生委員会)と共同で、中小企業の環境経営へ向けての課題と、実践のツールとしての中小企業における環境報告書作成に取り組んできました。岩手大学では、3カ年計画で環境管理実務士資格取得カリキュラムに取り組んでおり、岩手同友会の環境報告書作成インターンシップも単位認定の一つになっています。
 昨年9月からは、(株)アート不動産、(株)仙北造園、(株)五日市塗装工業、東日本機電開発(株)、(有)小川原自動車鈑金の5社が学生を受け入れ、授業の一環として企業の環境報告書作成を行いました。今年3月16日にその成果発表会及び環境シンポジウムを予定していましたが、直前に震災が起き延期となっていました。
 岩手同友会では震災後も継続して、地球環境部会を中心に震災後の新しい仕事づくりに取り組んできましたが、大学学生の夏期休業に合わせ、環境報告書の更なるバージョンアップをインターンシップ事業として行います。また同時に経営指針作成企業を中心に、9月以降、新たに環境報告書作成に挑戦する企業を募集し、学生と進めていく予定です。
 また震災後の新しい仕事づくりでは環境、自然エネルギーは大きな柱であり、今後産学官連携での新事業へ挑戦も具体的に始まります。(7月20日・新しいしごとを創る会・地球環境部会)
 これから環境経営は中小企業でも日常の姿となります。どうぞ更なる飛躍にご期待ください。
 
◆環境報告書5社の事例はこちら http://www.iwate-u.ac.jp/ecoedu/EMPS.html

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