同友会ニュース−活動報告

【12.12.06】第12回経営研究集会270名で盛大に開催

企業、地域間連携での新たな事業創出をめざして

 研究集会1  岩手同友会の第12回経営研究集会は11月21日、ホテルメトロポリタン盛岡を会場に行われました。「ここからしか日本は変わらない」~復興元年!中小企業憲章に魂をこめて~をスローガンに、宮崎や北海道など他県から10名、また岩手県や盛岡市、岩手大学などの来賓35名を含め、270名が参加しました。今回の研究集会は企業、地域間連携での新たな事業創出をテーマに基調講演、5つの分科会で開催されました。

いわて・みやざき仕事づくりプロジェクトの具現化へ

 研究集会2  口蹄疫や新萌岳の噴火など立て続けに起きた自然災害。大きな被災から立ち上がった宮崎からは島原俊英日向中島鉄工所社長と遠藤太郎尾鈴ミート社長が。復興へ一歩ずつ前進する岩手からは、村松幸雄信幸プロテック社長と村井良隆あさ開社長の4人がパネラーに立ち、中小企業家同友会全国協議会副会長の国吉昌晴氏をコーディネーターに、「いわて・みやざき仕事づくりプロジェクト」の実現へ向け意見交換をしました。

これまでにない新たな連携を!

 研究集会3  各氏からは岩手、宮崎は地域の成り立ちや主な産業比率も似通っているが、気候が全く違うことが利点。互いに6次産業化を意識し、販売まで考えた戦略が大切」(村井氏)、「それぞれの企業が自社の持ち味を意識し、テーマを持って臨む連携こそが成否のカギ。互いの強みを生かして連携し具現化を」(島原氏・村松氏)、「私たち一社一社が地域づくりに深く関わり、地域と共に成長していく意識を持つこと。連携の先に中小企業憲章の理念の実現が見える」(遠藤氏)などの意見が出され、国吉氏は「両県が互いに積極的に行動する中で、チャンスや課題も生まれてくる。ビジネス交流をはじめ、経営指針づくりや社員教育、中小企業振興条例制定へ向けた活動などでも交流を深め、両県が先ず目標としている会員555名を実現し、地域の未来を担う同友会になって欲しい」と激励しました。また懇親会では、岩手宮崎両県の新鮮な食材をふんだんに用いた料理が数々並び、これからの新たな展開に期待感が持てる研究集会となりました。

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