同友会ニュース−活動報告

【13.02.16】生かそう!先進企業を訪問できるチャンス~盛岡支部グループ研究会((株)ニュートン訪問)

☆第5グループ研究会(年度テーマ:企業訪問)~岩手を代表する先進企業訪問

ニュートン1  2月8日(金)盛岡支部第5グループ会の企業訪問が行われました。今回の訪問先は、八幡平市にあります (株)ニュートンです。工場見学と会社の概要、取組みについて工場長の桜庭良行さんにお話をしていただきました。
 (株)ニュートン(代表取締役 田面木哲也氏・岩手同友会設立メンバー)は、1986年に設立されました。プラスチック関連のメーカーとして射出成形という技術で、自動車・プリンター・コピー機・ハードディクス・サングラスなど、身近な道具に使われる精密プラスチック製品を作っています
 岩手本社は社員数100人前後ですが、早くから海外に進出し20年目に入った現在では、グループ全体で1,000人規模にまでなっています。
社名のニュートンは「様々な事に興味を持ち、試行錯誤を繰り返しながら、新しい技術を切り開いていきたい」と、偉大な科学者の名前に思いが込められています。

ないものは自分で作る~新たな分野への挑戦

ニュートン2  会社設立以来「ないものは自分で作る」お客様に「満足」と「驚き」を提供するそんな気概で技術力の研鑽に努め、頼りにされるものづくり集団をめざし、高品質の製品を創りだしてきました。現在は、自動車部品をはじめ、偏光レンズ、新たに医療部品の製造と3本柱で行っています。
 創業当初は、電子部品や複写機、カメラの部品の生産をメインに行っていましたが、海外進出により、自動車部品に特化していきました。しかし4、5年前、製造単価が安くなったことにより、このまま車の部品だけに頼っていてはこの先見通しが見えないと判断。そこで新たな分野として、2年前医療用サングラスに使用される偏光プラスチックレンズの製造を始めます。
眩しさをカットするだけではなく、偏光機能を兼ね備え、さらにMADE IN JAPANの高品質で受注を確保したいとの思いで取り組んできました。

一人ひとりが能力をいかし、技術力を後世に残す

 ニュートン3  工場内は、プラスチック製品の組み立て、金型加工等各ブースに区分けされ設備の整ったなかで作業をしています。ほとんど自動で行われ、人の手を使うのはほんのわずかな部分だけです。また、製造している組立機はニュートンオリジナルで開発、制作しています。
参加者のみなさんは、細かい作業が自動で行われる工程に関心し、顔を近づけ見入っている姿が印象的でした。
 今後は、一人ひとりが能力をいかし、技術力を後世に残すためにも人材育成に取り組み、この地域に根差し確かな品質の製品を提供していきたいと思っています。と報告戴き今年度の第5グループ会の企業訪問を終了しました。(吉田)

☆第3グループ研究会(社員共育)~ここだからこそ話せる本音がある

 第3グループ会  グループ研究会では顔の見える人数だからこそできる本音の討論も魅力の1つです。参加者同士の距離が近い分、お互いに気を張らずに話し合うことができます。
 2月5日に行われた盛岡支部第3グループ会では「全く違う業界だから見えたこと」をテーマに(株)興和電設の工藤幸一専務を報告者として、ミニ報告会を行いました。
「電機工事店というのはITも得意だと思っている。私はそこにお客様のニーズを感じました。」と話す工藤専務の前職はシステムエンジニア。違う業界を経験したからこそできる1歩先を行く提案をしています。「電機インフラに関しては全てお任せ下さいと言えるような会社にしたい」工藤専務の意気込みを感じたミニ報告会でした。
 今後も本音の学び合いができる場としてのグループ活動にどうぞご期待下さい。(加藤)

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