同友会ニュース−活動報告

【13.02.20】第4期同友会大学~企業変革実践一日講座

異端児経営が、時代をつかみ市場を切り拓く鍵になる

 同友会大学1  第4期同友会大学第3講は、企業変革実践一日講座として、「時代を認識し、社員と共に企業変革、真の強い会社をつくる」をテーマに株式会社宮?本店 代表取締役 宮?由至氏(三重)にお話し戴きました。
 宮?氏は時代認識として、「株が上がり経済が活性化してきた。経済に薄日が差してきた」と言うが中小企業にはほとんど関係がないこと、またインフレターゲットによりインフレ率があがれば、値上げができない企業と収入が増やせない個人は耐えられなくなる。中小企業に大きな影響が出ることを確認しました。

マーケティングの大切さ

 同友会大学2  そして160年を越える酒造メーカーとしての自社の取り組みから、今、時代の変化に対しどんな挑戦を試みているか、をお話いただきました。
 「1972年に日本酒が一番売れました。去年はピークから見ると七割減です。なぜわが社が経営できているのでしょうか。まさに異端です。でも異端は端っこにいるのが異端ですが、今はあっという間に逆転する時代です。時代の真ん中にいると思った瞬間に危機が来る。真ん中に来たと思った瞬間、あとは落ちるだけです。常に異端で居続けるためにはマーケティングが大切です。」 
 「ではどうするか。市場を決める前に自分のところは何が強いか、を見極めることができないと、マーケティングはできません。うちの会社は強みはありません、という方がいますが、自分が知らないだけです。自分の強みがわからないなら同友会の人たちに聴けばいいのです。強みのある会社が連携すれば様々な新製品が生まれてくるはず」

自社の強みがわからないと発信できない

 同友会大学3  「うちはニッチではない。宮?商店はカルトマーケットです。カルトマーケティングは少し語弊はありますが、信者です。信者が信者を増やしていくのです。しかしカルトのマーケットには、強みがわからないと発信できません。お客様を選ばないといけないということだと思います」(講演第一部から抜粋)と問題提起されました。
 その後の参加者全員がグループに分かれ、一日自社に置きかえて考え、新たなヒントをつかんだ変革講座となりました。

 詳細は中小企業家しんぶん(岩手県版)3月号と4月号に掲載します。
 ※ご希望の際は事務局までご連絡ください 
 TEL019-626-4477 岩手県中小企業家同友会

 

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