同友会ニュース−活動報告

【13.02.25】あの気仙支部例会が戻って来た!~今だから経営を本音で語れる場を

笑いあり涙ありのグループ討論

気仙支部1  気仙支部2月例会は18日、岩手同友会気仙事務所で行われました。震災からのこの2年はなかなか地元の報告者が実践報告を本音でする場がつくれず、盛岡など他地域から招いたり、支援施策の勉強会などを重ねてきました。
 震災前の気仙支部は毎月の例会に沢山の方が集い、「あはは、おほほ」と笑いあり涙ありのグループ討論が行われ、ベテランも若手も肩組んで本音をさらけ出し学び合う雰囲気がありました。その気仙支部例会が戻ってきました。

支部創設の思いを再び

 気仙支部2  報告に立った(株)八木澤商店河野通洋社長。5年前の支部創設の想いを、おもむろに語り始めました。
 河野さんをはじめ若手後継者が、(株)高田自動車学校の田村満社長に支部創設の相談をしたところ「支部をつくっても、参加する人たちが本気で取り組まなければ意味がない。3ヶ月連続で30名参加する例会ができたら、支部を立ち上げよう」と提案され、必死で地域の商店街を一軒一軒周り、チラシを配り歩いた時のこと、そして3ヶ月目になんとか人数を達成して手を取って喜び合ったことを振り返りました。

彼はいつも夢を語っていた

 気仙支部3  ある商店主が、27歳の若い後継者に「勉強会のチラシなんか配っている暇があったら本業をやったらいい」と話されたとき彼は「これが本業だよ。十年後に全部のシャッターを開けてやる!」と本気で言っていたことを思い出しながら、参加者みんなで思いを語り合いました。「彼はいつも夢を語っていた。どんな困難な状況でも夢を語り続ける。経営者ってそういうものでしょ。彼の遺志を実現するためにも、俺たちは絶対に諦めるわけにはいかない」
 気仙支部では来月以降の例会も、企業と地域に正面から向き合う報告を重ねて行く予定です。

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