同友会ニュース−活動報告

【13.02.26】地元に共に学び合える場所がある幸せ~県南支部準備会例会

いかに自分に自信を持てるか

 県南1  県南支部準備会例会は水沢、前沢、一関、金ヶ崎、江刺など、毎月各地に会場を移しながら進めています。先月は前沢のラピス・ラズリを会場に開催されました。毎回地元から20名を越える参加がありますが、今回も前沢をはじめ広域から23名が学び合いの場に集いました。
 報告に立った(有)協栄鈑金 代表取締役 後藤和弥氏は「先代の夢を引きついで」~事業継承の想いを経営理念に込めて、をテーマにお話いただきました。
後藤社長は経営者として事業を引継いて1年が経過しました。昨年岩手同友会の第7期経営指針を創る会を受講、経営指針は作成しましたが、自分の中ではまだ明確な自信がなく、まだ社内全体の総意にはなっていないと思っていました。

目ざすはチーム協栄鈑金

 県南2  しかしあるとき、一番若い社員から「社長は新卒を採用するって言ってましたね。いつ採用するんですか」と質問をされてはっとします。新社長として経営指針に込めた思いが、自然に社員の心に伝わっていることに気づきます。
 また技能試験を受けようとする若手には、ベテラン社員が遅くまで残って技術を教える姿があります。「目ざすはチーム協栄鈑金」そう話す後藤社長の表情は晴れ晴れとしていました。経営者になったからには高らかに経営指針を掲げ、協力に牽引したい、という思いと、丁寧な関わり合いをしながら時間をかけ共に育ち合う、大切なものを積み上げる会社づくりへの思い。その両方のはざまで悩んできたからこそ、掴んだものがあります。

感じた経営者の覚悟

 県南3  参加者からは、「薄れかけていた思いを再び思い出した。明日からの活力にしたい」「感情のこもった報告に、覚悟の強さを感じた」という感想や「10年後の自社の姿をもう一度見直したい。経営についてあらためて真剣に考える時期だと感じた」など、後藤さんの報告やグループ討論からそれぞれが自分の足元を見つめ直した例会となりました。当日はゲスト5名が入会。県南支部設立へ向け大きく一歩を踏み出しました。
 岩手同友会では今後、継続して県南支部準備会を開催して参ります。3月は(株)あさ開代表取締役、村井良隆氏に江刺で、4月は(株)高田自動車学校 代表取締役 田村満氏に水沢で報告いただく予定です。ぜひお誘い合わせの上ご参加ください。

県南3

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