同友会ニュース−活動報告

【13.04.28】盛岡支部2012小グループ研究会 活動発表会~本音で語りあえる喜び、学びを実践に活かせる実感

グループ会にだけは必ず行く!

 グループ会  盛岡支部では4月24日、盛岡市産学官連携研究センターコラボMIUで82名の参加で支部総会を開催、2013年度の新たなスタートを切りました。支部総会に先だち行われた小グループ研究会の活動発表会は、一年間継続してきたグループ活動を支部全体のものにしていこうと、岩手同友会として初めて開催したものです。それぞれの自主活動の成果がそれぞれの視点で語られ、これまでの同友会活動の中ではなかった、独創的で初めて聴く内容に、会場は大いに盛り上がりました。

グループ会  昨年からはじまった小グループ研究会は、盛岡支部240名が1グループ30名~40名、5つのグループに分かれ、テーマをもとに一年間、顔の見える活動を行うものです。「経営課題を本音で率直に語り合える場をつくろう」「一人で考えず、語り合い、知恵寄せ合い、よい会社づくりを考える環境をつくろう」そんな会員同士の呼びかけに、参加者は毎回増え続け、「グループ会だけには必ず参加する」という会員の方も出始めました。
 年間テーマは「新しい価値を見つける」「社員と共に」など、グループ毎に独自に設定されたもので、日常の例会とは違った、気軽に参加できる充実した学びの場となりました。各グループ長からの当日の報告をもとに、特長をご紹介します。

「交流から生まれる学び合い」(第1グループ)

 グループ会 【1グループ ㈱仙北造園の佐藤康之グループ長】
 「もっと同友会を知ろう!仲間を知ろう!」をテーマに新しい会員と共に新睦を深めるグループ会活動でした。会員同士のざっくばらんな体験交流会、そして初のゴルフコンペの開催。普段はあまり出席しない会員の方がコンペに参加し、それがきっかけでその後、積極的に例会に参加しはじめるなど、仲間づくりの大切さを実感し、学びを深めるきっかけづくりができたグループ会となりました。

「地域に根ざし、地域を見つめる」(第2グループ)

  グループ会 【2グループ 紫波衛生社 瀬川峰雄グループ長】
「新しい価値を見つけよう!」をテーマに年間を通じ地域に向き合い、じっくり学ぶ例会を開催しました。特に2月に取り組んだ「地域」をキーワードに開催した例会は、紫波町を会場に盛大に行われました。紫波の商店、事業所などを一人ひとり訪問し声をかけ続けた結果、地元から23名が参加。これをきっかけに、「地元で学ぶ場をつくろう」と声が高まり、紫波地区を立ち上げるきっかけになりました。

年間25回の開催は最多。本音が語れる関係をつくろう!(第3グループ)

   グループ会 【3グループ ㈲くらし建築工房の中村喜一グループ長】
「社員と共に」をテーマに一年間取り組んだ3グループ。「グループ内の会員同士が互いの現状を知ることからはじめよう」とグループ会の幹事同士でそれぞれの会員を訪問。また幹事会や例会、打ち合わせ含め25回のグループ会を開催しました。
 毎回会場に入りきれないほどの参加者で熱気につつまれ、グループ討論では普段あまり自社のことを語らない会員からも「本音で自社のことを話せたのは初めて。肩肘張らない雰囲気がグループの魅力。次回もまたぜひ参加をしたい」という大変嬉しい声も聞かれています。

「企業変革支援プログラム」で会社の現状が見えてくる(第4グループ)

   グループ会 【4グループ 藤村農園 藤村真哉グループ幹事】
「企業変革支援プログラムに学ぶ」というテーマで始まった第4グループは、最初に年間日程を全て決定し、プラグラムに沿ってカテゴリー1から5までを紐解きながら、丁寧に学びました。参加者からは「自己採点をするとショックだが、その結果をもとに課題の解決へ向け社内で討論をすれば、自社の強み、弱みを明確にできる」と自信を持って帰られたいう話もありました。また「事前に年間スケジュールが決まっていたことから、自然に実践に移行できた」という声もあり、一歩踏み出す大きなきっかけになったグループ会でした。

「企業訪問で事業革新のヒントを学ぶ」(第5グループ)

  グループ会 【5グループ 大坪建設 大坪昭一グループ幹事】
「事業経営を語る」をテーマに7回開催されたグループ会。実際にその企業に訪問し会社を見学し、時には経営者だけでなく社員の方にも話を聞きながら取組みを学び、事業革新のヒントをつかみました。
「企業を訪問することで、会社の取り組みがくまなく見える。自社に置き換えて学べる!」「普段社長から聞いていた話と、社員の動きがぴったり合っていた。やっぱり現場を見ないと」など、グループ会、同友会だからこそできる企業訪問での学び合いが、大きな成果をあげました。第5グループは紫波地区と同様に、今期から滝沢・雫石地区として立ち上がります。

グループ会  盛岡支部小グループ研究会は、それぞれのグループが自主的に計画し、呼び掛け開催、テーマを深めていく、まさに「自ら動く、自ら実践する」という2012年度の盛岡支部のスローガンのもとで取り組みました。その結果、グループ会をきっかけに点と点がつながり、線、そして面に広がる大きな成果を生み出しました。
 盛岡支部は2013年度も新たなグループ長のもと、紫波地区、滝沢雫石地区、そして4つのグループ会でスタートします。今年度もさらなるステップアップを目指す盛岡支部小グループ研究会へご期待ください。

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