同友会ニュース−活動報告

【15.06.11】どんな環境下でも、人を大切にし共に育ち合う共育を~雇用の維持・確保等に関する要請

県、労働局、盛岡市が来訪

 雇用の要請  6月11日岩手県、岩手労働局、盛岡市の3者による「雇用の維持・確保等に関する要請」が岩手同友会事務局の入居する、盛岡市産学官連携研究センターで行われました。
 当日は岩手県から商工労働観光部雇用対策室長の高橋徹氏、同じく特命参事兼雇用対策課長の高橋達也氏、岩手労働局からは職業安定部部長の朝倉健夫氏、盛岡市からは商工観光部企業立地雇用課長の菊池伸輔氏が来訪し、要請文が田村滿代表理事に手渡されました。

どんな時も「雇用を守る」ことを掲げて

  雇用の要請2  田村滿氏は「就職率が上昇し非常にいい環境に見えるが、中小企業の現状は人不足が深刻化している。最近『若年無業者』が増えつつある。社会全体でこうした、働きたいけれど働けずにいる若者の自立を支え、共に歩んでいく風土作りが必要だと感じる。そのために企業でも就職体験、訓練への協力が大切だと考えている」と発言、その後1時間ほどの懇談を行いました。
 岩手同友会では震災直後から「1社もつぶさない、つぶさせない」を掲げ、どんな環境下においても経営を維持し、雇用を全力で守る努力を続けてきました。

中小企業振興条例を地域の真ん中に据えて

 こうしたことから意見交換の中でも、中小企業が雇用の8割以上を支える重要な存在であること。現在の復興需要はあくまでも一時的なことであること。情勢や環境に左右されるとなく、人を大切にし、人を生かす経営を最も重視していくことを再確認しました。
 そして「今年4月に制定された岩手県の中小企業振興条例にも、地域に人を残していくことの重要性が明記されており、今年は行政や団体の枠を越えて、岩手の未来へ向けて共に具体的な計画を考えていく時期」との意見も交換されました。

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