同友会ニュース−新型コロナ関連

【20.03.05】新型コロナウイルスの影響に関する緊急調査(速報)

地域のインフラとしての中小企業に甚大な影響

 影響  94.7%の企業が「現時点ですでに影響が出ている」「現時点では出ていないが、今後影響が出る可能性がある」と回答しました。
 実際に宿泊関連業など影響を受けている企業の多くは、売り上げの急激な大幅減少を受け、休業など今後の対応を検討し始めており、雇用の流動化が避けられない状況になっています。また海外での生産や海外への部材等を発注している製造業や建設関連では既に生産の縮小や製品納入の延期等の影響がでており、運転資金の確保が急務となっています。今後盛岡市など、サービス関連、第3次産業が大きな経済の主軸である地域では、大きな影響が出ると予測しており、雇用の確保とキャッシュフローの確保への緊急対応が必要と考えられます。
 地域の事業所の99.8%を支える中小企業の存在は、東日本大震災時にも「危機にこそ地域の暮らしを支える力を発揮する原動力」と評され、経済的にも精神的にも、地域再興の際の大きな力となりました。その力をいかんなく発揮するためにも、今こそ地域の暮らし、雇用の大部分を支える中小企業の存在を守り、安心して生活ができる日常の環境再興を願いたいと考えます。

岩手県中小企業家同友会 新型コロナ緊急調査(速報)

調査要領
(1)調査時 2020年2月27日〜3月4日
(2)対象企業 岩手県中小企業家同友会会員
(3)調査方法 FAXおよびメールにて自計記入を求めた
(4)回答企業数 380社より132社の回答を得た(回答率34.7%)

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