同友会は ”自立的で質の高い” 企業づくりを目指しています

活動内容

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支部・地区

支部・地区

岩手同友会の主催する例会は、単なる経営者交流会ではありません。悩みや課題をもつ経営者が、相互の経営体験を交流し、謙虚に学びあうことに最大の特色があります。全県例会・研究集会・新春講演会の開催や、全国・北海道東北ブロック行事を行なっております。

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委員会

委員会

10の委員会・研究会がそれぞれの専門分野を深く学び、発信しています。会員は誰でも、どの専門委員会・研究会にも所属することができます。運営が目的ではなく、委員個々の知識や同友会に蓄えられた理念と経験に基づいて議論し、委員自身が学び成長する場です。

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部会

部会

会員有志の集まりで、自身の属性や興味・関心に従い自由に参加・交流を図る事ができます。若い経営者・起業家・後継者のための『青年部会』、女性が中心となった『女性部会』、農業や食の生産販売に関わっている方向けの『農業食糧生産部会』の3つがあります。

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全県例会・研究集会・新春講演会

地域を超えてともに学び合い、語り合う

岩手県内には5つの支部と12の地区があり、日常の活動はそれぞれの支部地区で行っています。年に数回、全県の会員に呼びかけ、それぞれの地域の持つ性格や特徴も交流しています。より専門性やスケールの大きい取り組みに触れることで、互いに刺激し合い、持ち帰り経営実践することで、人間的にも企業としても成長することをめざしています。

各地域の特色が出る研究集会

年に一度、県内各支部が設営担当となり、経営研究集会を開催しています。2018年には気仙支部の設営で、陸前高田を会場に、150名が集い、山林を会場にした現地見学分科会など3つの特徴ある取り組みを報告しました。 また2019年には紫波花巻支部の設営で、紫波のオガールを会場にエネルギーシフトの分科会、地元食材をふんだんに生かした手作り懇親会、杵つき餅のふるまいなどで大いに盛り上がり、学びを深めるとともに、地域を越えた交流の輪も広がりました。

経営労働委員会

全国・北海道東北ブロック行事

中小企業の連帯の力を体感

岩手では2016年、全国総会が開催され、全国から1000名を超える方々が来県されました。全国の皆さんとの交流の場は、連帯感を高め、明日からの経営や同友会活動に新たな意欲が湧き出てきたことは言うまでもありません。全国行事にはどなたでも参加できますので、ぜひ中小企業運動のエネルギーをご体感ください。

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