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地元の食材を大満喫 秋の大収穫祭開催 県北支部・農業食料生産部会共催
豊かな秋として収穫のシーズンを迎えた10月29日(水)、県北支部と農業食料生産部会の共催で、いわて沼宮内駅前にある「駅前バルin沼宮内」にて、秋の大収穫祭を開催しました。
生産者の思いに触れて
収穫祭の前日、会員が生産している食材を調達するため「(株)さくらだファーム」を訪問。代表取締役の櫻田大河氏に、菌床しいたけを栽培しているハウスに案内していただきました。栽培棚にズラリと並んだ菌床しいたけは圧巻の景色でした。大きくて肉厚のしいたけを前に、栽培への誇りや農業の魅力などを語る櫻田氏の姿を見て、「生産者が大切に育ててきた食材を最大限引き出し、収穫祭の参加者にいかに美味しく満足していただくためにはどう調理しよう」その場で真剣に考える料理長の姿がありました。(株)松原農場が運営している「産直松の実」も訪問。「牧舎のヨーグルト」を調達したほか、店頭に出るとすぐ売れきれになるという貴重な「雫石わさび」もご提供いただきました。その他、馬場農園のかぼちゃや、麹屋もとみやの醤油麹・塩麹・麹甘酒など続々とお店に食材が集まります。
県北支部会員の豊富な食材をふんだんに堪能
いよいよ収穫祭当日。佐藤守氏からお声がけいただいた、岩手町町長、岩手町議会議長、岩手町商工会長をゲストにお迎えし、県内から19名が参加しました。県北支部会員が生産・提供している地域の食材やお酒を一堂に集め、その食材を最大限に引き出した渾身の料理の数々がテーブルに並びました。丁寧に作り上げてきた農産物や製品に対する誇り、食に関する生産者の思いについて、栽培・生産・加工した皆様からも詳しくお話をいただきました。参加した方々との会話を楽しみながら、あらためて地域の豊かな恵み、農産物の収穫に感謝し、一日限りの特別な料理を存分に味わう時間を堪能しました。
食を通じて繋がる生産者への感謝の気持ち
参加した方からは、「会員企業の美味しい食材やお酒を知ることができて嬉しかった。今後もこのような機会を継続していきたい」「こんな素晴らしい食材を作っている生産者の方々に改めて感謝したい」などの声があがり、お腹も心も大満足の時間となりました。
ご提供いただきました会社とメニューを一部紹介します
・馬場園芸(二戸市)の“かぼちゃサラダ”、“かぼちゃミートグラタン”・さくらだファーム(雫石町)の“しいたけフライ”・キロサ牧場(岩手町)の“めんこい黒牛ローストビーフ”、松原農場(雫石町)の“わさび”添え・みなみよ~とん(岩手町)の“やまと豚肩ロースグリル”、麹屋もとみや(八幡平市)の“大人のしょうゆ麹”・ヨーグルトの食べ比べ「松ぼっくり」「くずまき高原牧場」、麴屋もとみやの“甘酒”かけ・くずまきワイン『無ろ過‐にごり』含め新酒多数





